整形外科 、担当してくれた医師(のちにそこの病院の院長と判明)の態度がとても悪く病院の口コミサイトに書き込んだことがあります。
整形外科を利用した際ですが、担当してくれた医師(のちにそこの病院の院長と判明)の態度がとても悪く病院の口コミサイトに書き込んだことがあります。
その頃妊娠しており、飼い猫に噛まれたのですが、妊娠中に猫に噛まれると菌が赤ちゃんに良くないと聞き病院に行ったのですが、
医師はこちらのカルテなどひとつも見ずに「猫に噛まれたくらいでくるな」と言わんばかりにほぼ診察もせずこちらの妊娠も確認せず、始終タメ口で診断されました。
その対応にひどか腹が立ったので口コミを書きましたが、院長と書いたことが個人を特定できる、となり反映はされませんでした。
職場の悪口というよりかは、そこで働いていた人の態度が悪く、一緒に仕事をしていてしんどくなってしまったので書き込もうと思ったことはあります。
挨拶をしない、人によって態度を変える、仕事に遅れるなど。その人と仕事をすることが無理だから何度も上司や会社に相談したのですが、
「今は我慢して」という返事ばかりで親身になってもらえなかったので、態度が悪い人だけでなく、
ひとつも動いてくれない上司や会社に対しても何か文句が言いたくて悪口を書き込もうと思いました。
自分のことを嫌な目に合わせてきたくせに、それを世間に知られずに「いい商品」「いい会社」「いいサービス」といい顔をしているのが許せないのだと思います。
「本当はこんなにひどいことをしているくせに偉そうに」という気持ちでしょうか、自分だけ辛い思いをさせられて相手は幸せなままなのが悔しいのだと思います。
自分を辛い目に合わせたんだから、これくらいしてもいいだろう、これくらいされても仕方ないと思ってしまうのではないでしょうか。
お客様は神様だ、とは思いません。
なので過剰なサービスなどはしなくていいと思います。
ただ普通に、どんな人に対しても分け隔てなく同じ対応をすることが大事だと思います。
またお金を貰っているのならば、せめてその値段同等、値段以下の商品は売らない、値段以下のサービスはしないことも大事なのではないでしょうか。
HPやコマーシャルで過剰に期待を煽るようなことを記載しない、言わないというのも今の時代あるのかもしれません。
人は期待したことを裏切られると必要以上に怒りが出てくるものだと思います。
炎上商法と言われるような、わざと炎上させて宣伝するようなことはもうこの時代合わないと思います。
炎上商法かそうでないかはもう簡単に気づかれるようになってきているし、最初は注目を浴びても、長い目で見たときにその会社の商品やサービスを使い続けたいとは思われないからです。
そんなつもりはないのに炎上してしまう、とのことだったらいっそのこと広告や宣伝を一切やめにした方がいいと思います。
炎上も本当か嘘か分からないまま炎上しているものもあると思います。
そういう場合、会社がきちんと声明を出してくれると、炎上が嘘なら逆に応援しようという気になります。
黙ったままというのは印象が良くないので。
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