何かあればツイートで呟こう
実際には性格的に書き込みは出来ませんでしたが、メルカリで商品を購入した際、こちらの許可を得ることなく配送料をおさえるために箱無しにされた事があります。
商品自体にも拭けば落ちましたが汚れが付着しておりました。
安く譲っていただいたので悪い評価は控えさせていただきましたが、人と人とのやりとりで、
しかも金銭が発生しておりますのでプチプチに包むなど、丁寧に対応していただけたらなぁと言う気持ちになってしまいました。
こちらはTwitterに書き込んでしまいましたが、取引先の方と仕事の都合上LINEを交換した際に、LINEとTwitterのIDが同じだったため、Twitterにフォロワーとして潜られてしまいました。
会社の残業時間の愚痴等を自由に呟いておりましたので、結果本社に報告されてしまいました。
その後はその方をブロックし、IDを変えてからこの一連の流れを悪口としてツイートしました。
頭に血が上っていたため、今は削除致しました。","
やはり昨今SNSは日常にかかせないツールとなっており、何かあればツイートで呟こうという思考になっているのではないかと思います。
今はコロナ禍ということもあり、皆さんのストレスも溜まりやすく、普段なら悪いレビューや悪口を書いたりしない人でも
憂さ晴らしのような感覚で書き込んでしまうケースがあるのではないかと思います。
そして何よりもそう言った書き込みに共感してもらうことで気持ちを落ち着かせよう、晴らそうという考えもの強いのではないかと思います。","
根本的な問題として、今は良いサービスが当たり前の世の中になっていますし、ちょっと常識では考えられないような言動行動で炎上してしまっていると感じます。
どの問題に関してもそうですが、会社全体としてSNSに関する注意事項や決まり事というのは作るべきなのではないかと感じています。
発信する前に他の方にチェックしてもらうなど、気をつける方法、慎重になる方法はたくさんあると思いますので、炎上や悪い評価を避けるというのは難しいことではないと思います。","
やはり消費者に対する言動や行動、間違った言葉遣いなど、宣伝する立場の方はきちんと確認してからにするべきでは無いかと思います。
炎上商法などもあるかもしれませんが、攻撃的であったり上から目線の言い方を見るのは誰だって気分を害するのではないでしょうか。
こちらに関しても本当に紙一重で良い発信や行動に繋がっていけるはずなので、炎上してしまったからといって諦めずにコツコツ努力していただけたらといつも思います。
信頼は一瞬で失われてしまいますので。"
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