クレーマーは普通の話をしてもわからない。
エッソについて。
古い昭和何年だかのエッソが、侍や戦国武将になって戦を始めたりするのだが、戦や戦争ではな何も成り立たない。
日本人の戦好きや叩きのめし好きというものが、行き過ぎても行き過ぎても叩き潰し過ぎても収まらない。
平和でなければ何も始まらない。
何一つまともにできないのは戦ばかりの日本人だろう?
破滅するのだって盗んだ人でいい。
禁忌を犯すことについて日本人は甘くみすぎている。
強盗の世界なんて続かない。","
大学の悪口を書いた。
何かを自慢したいなら東大VS京大でいいと思っていた。
中大の浮浪者気質で学校はない。
ホームカミングをテーマにした2002年学校がなくなり教授がいなくなり、ビューイング時代になった。
群衆ばかりだった。
人がやたら集まりすぎるくらい集まった。
全部エロサイトにしかならない。
だが、イベントやコンサートや時に訳のわからない場所に人が集まりすぎるほど集まった。
人を蔑みエロにする時代の集大成だ。","
誰も取り繕うことすら知らない。
それがエロサイトだ。
どれだけの成功を収めても何もよくならない。
何もマシにならない。
何も褒められない。
責任だって違う人がとったのではないのだろうか?
クレーマーやボトルマンが酔っ払いくだまき、麻薬をやり過ぎながら責任など取れないだろう?
悪い評判はクレーマー、悪く言うトラブルは事件。
クレーマーの世界をだんだん良くなるというのは、いかがなものか?
疑問ばかりで認められない。。。","
悪く走り出した悪評から逃げるしかない。レッツ、エスケープ!!!逃げ出そう!地獄から。
悪い評判や悪くいう人というのも変わらないようだ。
どれだけの事件や事故やトラブルが起き、それを治めるために何某かのものを払ったこともあるのたが。
同じ老婆や同じ臀部しゃべり狂人や同じ犬やネズミや何かがまた悪い評判になる。
懲りないのは、クレーマーやボトルマンでしかないのである。
働かない欲女というのは、テント以下でしかないのであふ。","
クレーマーは普通の話をしてもわからない。
責任をとれ!と泣き話向き叫ぶのだが、泣き喚き叫ぶものが責任をとればいい。
好き嫌いじゃない。
クレーマーやボトルマンにはそれしかできない。
恐ろしい話しかない。
好きだからと言ってやめない人は、クレームで何か得たタイプのクレーマーだという。
クレームをつけると減る。
クレームをつけると傷つく。
クレームをつけると手に入りにくい。
クレームをつけてできる世界を的と思っている。"
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