宿泊した施設があまりにも酷かった - 口コミ削除対策を考えている方へ…悪いクチコミを書く心理とは？

過去に宿泊した施設があまりにも酷かったので、迷いましたが、悪い評価のレビューを書くことにしました。

内容はその泊まった宿泊施設で許せなかった点です。それは部屋の掃除がきちんとされていなかった点です。

特に許せなかったのがトイレの掃除についてです。

前に宿泊した人が使ったままの状態で放置されていました。

見た瞬間から気分が悪くなり、旅行の楽しさが半減してしまったので、注意してほしい思いもあって書き込みました。","

会社の悪口は書き込んだことはありませんが、書き込むとしたら上司について書き込んだと思います。

会社を攻撃するのはその会社に勤める者として、やってはいけないことだと思ったのでしたことはありません。

上司について書き込むとしたら受けたパワハラについて書いたと思います。名前を出してもいいくらいに腹が立っていたので、

どんなことを言われたのかその詳細を記憶し、書き込んでいたと思います。

また日々の行動についても書き込んだと思います。","

仕返しすることができないからです。

自分の受けたショックや悲しみをどのようにして仕返ししたらいいのか方法が分かりません。勿論、その宿泊施設や上司に直接訴えることもできますが、

どんな言葉で返されるか分からないし、余計に自分が傷ついてしまうという怖さがありました。

上司に関しては悪口を書いたことでその人が傷ついて、自分のやっていることを省みてほしいという思いで行動したかもしれません。

とにかく仕返しをしたいという負の感情でいっぱいだと思います。","

悪意のある書き込みをする側は勿論よくないのですが、炎上や悪い評価を受けるのは必ず理由があると思います。

その内容を真摯に受け止め、改善していくことが大切だと思います。

ただ面白がっているだけだ、気にする必要はないと思っているとどんどんとお客さんは離れていってしまいます。

特に会社、商品、サービスであればどんな些細な声にも耳を傾けて考えていくべきだと思います。

明らかに悪意のあるものは警察に訴えるべきだと思います。","

ネットで書き込みをすることが簡単な社会になり、人々はストレス発散の場としてもネットを利用していると思います。

そして大勢の人で一つのものを叩くことで、連帯感や一体感、自分だけじゃないんだという安心感に包まれ、炎上はより大きいものになっていると思います。

本当に会社をよくしようと思い、勇気をもって書き込みをしている人もいると思うので、見極めができたり、

フィルターをかけたりといったネット上の規制がもっと発達すればいいと思います。"

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