大切なのは利用してくれる人
Twitter 星1
自分のタイムラインに自分以外のツイート(フォローしている人のツイートやリツイート)が流れなくなってしまいました。
時間をおいてTwitterに入りなおせば、アプリ開いていなかったときの分のツイートが見られるのですが私がアプリを開いている間は絶対に他に人のツイートが表示されません。
自分のツイートだけはタイムラインに表示されます。
もし不具合でありましたら、改善の程よろしくお願いします。" "
(退職済みの会社 スーパー)
昔から頻繁に行っており、今もたまに行くのですが当時から少し態度が大きいなと感じる店員さんがまだ在籍していることに気が付きました。
確かメガネの中年女性だったと思います。
私がレジに並んでいる時にレジ外でその店員さんが接客していたのを見ましたが、相変わらず態度が大きいように感じました。
私が特別何かをされたとかではないのですが、少しもやもやしてしまいましたので文章を送らせていただきました。
昔よりも、店員さんの人数が減っているように感じましたので大変かとは思うのですが、指導や雇用形態の見直しの程よろしくお願いします。
長文失礼いたしいました。"
本来使えるはずのサービスを満足に使うことが出来ず、不満が出てしまったからだと思います。
1の場合、ツイートが見たくてフォローした人たちのツイートが本来見れるはずなのに一切表示されずかなりのストレスや不便さを感じました。
2の場合、昔からいた態度が大きくいい印象を受けない店員さんが長年在籍しており、自分は何かされたわけではないが他のお客さんに対する態度がやはりよくなく、
いくら避けていてもいつか当たってしまい嫌な態度を取られてしまうことがあるかもと考えると、せっかく好きで行っていたお店に行きたくなくなってしまいます。
どちらも、本来なら快適に使えるはずのサービスが満足に使えずに不快感を与えてしまうという結果になるので上記のような心理状況になってしまうんだと思います。
完全に悪評や炎上を避けることはできませんが、やはり使う側の気持ちを考えたうえでサービスや商品を作ることが一番だと思います。
顧客や利用者の要望に細かく答えたり、運営していくうえで必要ないと思ったものはすぐに切り捨てる。
その正しい判断と行動力によって悪評炎上は防ぐことが出来るんじゃないかと思います。
実際行うのは難しいかもしれませんが、考えとしては意外と当たり前のことだと思うのでそれをいかに無意識にできるではないかと思います。 "
まずは、利用者がいらないといっているものはいらないことが多いのですぐ捨てるのがいいと思います。
アンケートや希望調査を行い、彼らにとって何が必要で何が不要かを洗い出し確実に要らないと思われる事柄は捨てる。
実装してほしい機能などがあれば何回も審査を重ねたうえでクオリティをあげ実装。
これの繰り返しでも利用者はかなり満足すると思います。
全て利用者の言うとおりにしろというわけではなく、利用者が「確実に」要らない、ほしいと思ったものをなるべくできる範囲で取り入れることが大事だと思っています。
自社の方向性も大事ではありますが、サービスを提供している会社という立場なら一番大切なのは利用してくれる人たちです。
上記と似た内容にはなるのですが、これは意外と考えたら「当たり前」なことだと思います。
簡単なことではありませんが、それをしないと利用者は満足できずに離れていくことが多いと思うので頑張ってほしいです。"
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