理不尽を知って
商品やサービスではないのですが、悪質な面接をした企業や連絡すらない企業のような、非常識な企業について書き込みやサイトを使って啓発活動を行っています。
自分以外に被害をだしたくないですし、そういう企業に仮に採用されても問題が発生する可能性が極めて高い。
嘘をついて平気な会社や、圧迫面接のような悪質な企業に関してはしっかり内容を暴露しているというところです。
二次被害を防ぐためにも貢献しているように思います。 "
1 圧迫面接について。
2 面接したのに連絡なし
3 また実際従事した会社についてパワハラなどの不法行為の内容
今回は3についてですが、一つ明確にしておきたいのは不用意に話を盛ったりすることはありません。
事実起きた事をしっかり書くようにしています。
それを悪口と捉えるのならそれは、会社自身が逆切れをしていると見なすべきです。
広告内容の違いや、パワハラについて書いた記憶があります。
法律ではなかなか裁けないものもありますので。"
日本では受け皿となるところが少ないのだと思います。
例えば、面接に行く費用は応募者が負担をしています。
それをいい事に呼びつける面接側はいくらでも酷い仕打ちができます。
しかしこうした被害を受けても、受け皿もありませんし、法的処置をする方法もほぼありません。
そうなるとそういうやりきれない思いをどこで払拭するのかというと、やはり文字で書いて回りに知ってもらいたいという心境は働く筈です。
理不尽を知ってもらい、自分以外にこうした被害にあってほしくない。
そういう思いです。
商品にしても、会社にしても”なぜこういう事を言われているのだろう”という、反省の思考が根本になければなんどでも同じ指摘をされ続けると思います。
仮に、自分がそういう行動にでなくても、他もこうした事を書かれた場合会社としては、うるさいねごととして片付けるのであれば、それは評判として広がっていくでしょう。
それは会社としては不利益になる事で、そうした事から会社も傾くし、信用が失えば取引にも影響する。そういう慧眼を凝らせない会社はだめなんでしょう。
特別な事をする必要はないと思うのです。面接に来た人に無礼な事をしない。
当たり前の事です。
パワハラのような人権侵害をしない。
当たり前のことです。
当たり前の事を当たり前に出来ない会社は、当たり前の報復をされても仕方ないのです。
それを逆恨みをしている会社はいつになっても成長もしませんし、仮に炎上になっても仕方がありません。
損得で考えるのならしっかり当たり前の理屈を理解すべきだと私は思うのです。
常識簡単に言いますが、その常識を理解すべきです。
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