心境は、怒り、悔しさ
メルカリになります。
電動歯ブラシを「新品」で購入しました。
メルカリ表示にも「未使用」とかいてありました。
しかし、納品した品物は、ビニールが本体から、はずされており、完全な未使用ではありませんでした。
よくみると、付属の歯ブラシのビニールカバーも外れています。
本体ならまだしも、歯ブラシがはがされているとなると、衛生上よくないと判断し、出品者にクレームをだし、「返品要請」しましたが、「あくまで未使用」との回答。
ノークレームノーリターンとのことです。
従って、諦めましたが、書き込みには「約束がちがう品うぃ送った」と評価しました。
以前、勤めていたレンタル会社にたいして、地方の企業口コミサイトに書き込みをしたことがあります。
内容は、「ブラック企業」であることが理由です。
始業開始が8時からにも関わらず、7時ころには出勤させ、社の清掃をさせるなど、この他、時間外についても、付与されない実態について書き込みました。
まぎれもない事実なので、他の方が当該者を選択する際の参考になればと評価をかかせていただきました。
その後、当該者は監督署より、指摘があり是正されたとのことです。
1ばんめは、あきらかに相手のルール違反です。
２つ目は、働くことで「不信感：」がわき、「可笑しい」と判断し、嫌気がさしたんだと思います。
いずれにしても、ともに嫌な気持ちと怒りがこみあげてきてしまったこと、損得でかんがえた場合、自分が損をしている実態に我慢がならなかったのだと思います。
心境は、怒り、悔しさがあり、とのかくこの気持ちをおさめるために、何とかしてやろう！と悪い考えがわいてしまったのだと思います。
「炎上」については、１つのテーマ（悪い評価に）に対し、便乗する人たちがいるから問題なのだと思います。
そこには、「私も、私も」のサクラ感があり、「一緒に騒いでやろう！」といった調子こむ人たちがいるからだと思います。
改善については、本人たちの自制心です。
「騒ぐ内容か、相手はキズつかないか」などです。
その判断を考慮すれば、いったん悪い評価をするか否かたちどまります。
私の場合は、そういった「調子にのった行動」でなくあくまで、実態にそって「相手が悪い」ことの確実性をうらずけ評価しております。
炎上されても仕方ない内容通りであれば、「仕方ない」と思います。
間違っている内容と判断すれば法的手段にはじることなくでれば済む問題です。
炎上された。
反論できない。
これは、自らが認めている結果になってしまいます。
もし、こころ気づく場所が」少しでもあるなら、「自社、自分などを見直す必要」はあると思います。
悪い評価を投稿されることもあるでしょう。
しかし、法的にマズイことをやっている事自体眞マズイのは当然です。
その意味では、投稿すべてが「悪い行動」であるとはおもいません。
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