真正面から向き合うべき
画像や動画を編集する無料(一部有料)アプリをかなり前から使用していました。
無料で多様なフィルターを利用できたり、いろいろなアニメーションを使用することができたため愛用していたのですが、
あるアップデートを境に今まで無料で使用できていたものが広告を見ないと利用出来なくなっていたり、有料コンテンツに変わってしまいました。
無料でかなり幅広く編集できるので愛用していたのですが、お金を取ろうという魂胆が見え見えで残念に感じました。
使うにも、度々広告が出てきて萎えます。
社員の仲が良いっちゃ良いが、上司に対しての悪口が酷い。
特に私は不満に思っていなかったが、その場の雰囲気に合わせないと私も陰口を叩かれる勢いだった。
年上の社員がかなり権力を握っていて、何をするにも顔色を伺うのに必死で精神的に辛かった。
年上の社員の圧力が強く、定時に帰れない。
上司のセクハラ紛いの発言もかなり気に障った。
今の時代にこんな人たちがまだ存在したかと思うほど古い考えの人が多かった。
人事部がもっとしっかりした人材を選んで欲しい。
人は誰でも不満があるものだ。
でもそれを爆発させずになんとか納得しようと考えて、私にも悪い部分があった、相手が私を思っての指摘だと思うことができればこの感情は悪口という形で消化されないはずだ。
つまり、どうしても我慢できない、誰かに共感して欲しい、辛いといった感情が溢れた時に炎上するようなことを書き込んでしまうのだろう。
言葉にすることで、同じ境遇の人に共感してもらえたり、または慰めてもらえたりするため言葉にするのだと思う。
私がスッキリするために誰かに聞いて欲しいのだと思う。
ユーザーの需要を考えることが大切だと思う。
元から無料で提供していたサービスを途中から自身の利益のために有料にするのは、今まで利用してきた人たちに対する裏切りと捉えられるからだ。
ゆくゆくはお金儲けをしていきたいという考えが初めからあるのであれば、初めだけ無料で提供するのではなく初めから有料で提供するなり他の方法を考えるべきだと思う。
そうすることがサービスを提供する側にとっても、私たち消費者にとっても最善の方法なのかなと思う。
ちゃんと意見を受け入れ、噛み砕き解決していこうと行動してほしい。
表向きに'これから精進していきます'という言葉だけでは全く誠意が見えないし、絶対に変わらないと思う。
これからどう変わって行くのか、何を変えたのか、具体的な行動と結果で誠意を見せて欲しい。
また、変わる気がないのであれば嘘くさい言葉を並べる必要は全くない。
自分たちはこういう会社だと寧ろ顔をはっていればいいと思う。
どちらにしろ私たちに正直に真っ正面から向き合うべきだ。
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