一番は言葉の使い方
GoToキャンペーンの期間中に新型コロナ感染症予防対策実施中と記載内容の細かなところをチェックし、
平日のピーク時間を避け予約をしました。
久しぶりの外食だったので感染予防もしっかりしながら楽しみにしてた時間ちょっと前に来店しました。
入口で検温チェック、手指消毒もなくそのまま席に通されました。
個室でお願いしていたのですが、個室でもなく、アクリル板や仕切りもなく時間が経過すると満席になり換気も十分にできてないと思い
心配と不安で早々とお会計に向かうと料金が１０００円高くなって店員さんに確認したのですが、
「予約時の金額なので今はこちらの金額です。」と説明され、こちらのミスなんだろうなと思いお会計を済ませ家に帰り確認したら
予約時と今の金額もそのまま。その内容をレビューに投稿したのですが、お店側の判断だったのか反映されることなく、他のレビュー内容は良い評価のレビューのみの掲載ばかりでした。" "
10年以上前に勤務してた会社を3年ほど勤めていましたが、
当時私が一番下っ端で年齢も20代は私だけ、女性も事務の私を含め3名。
他は男性の営業さんばかりでした。
上司は天下りだったのでパワハラはもちろんモラハラももちろんでした。
新しい事務の女性が入ってきたのですが、
その女性と性格が合わないと嫌がらせ。仕事がしっかりできる方だったのですが辞めてしまいました。
会社に言っても天下りということもあり聞いてもらえず悩んでいた時に匿名で相談がてら書き込もうと思ったことがあります。" "
1の飲食店での出来事は今の状況下、神経質になっていた部分がありました。
予約時に掲載内容も細かく確認し、安心して利用できると信じていましたが確認してた内容とは全く違っていたので
不安が強くなってしまったことにより裏切られた感覚と似た感情になってしまったと思います。
外
食が当たり前だった頃は細かく見ることはなかったところをチェックするようになってると良く思います。
2に関しては毎日そのようなことが続いて、更に仕事の量も増えていき余裕もなくなっていました。
休日は次出勤するときの仕事内容など常に仕事のことで頭がいっぱいになって、必死になっていたと思います。
シッカリしなくてはと自分の中で思ったり、完璧主義が強くでてしまったのではないかな" "
ネット炎上する理由はいろいろあると思います。
会社、商品をよく見せる為に過剰に広告してしまう、また多少なりとも色を付けてしまう。
少しでも売りたいからという気持ちがある。
ユーザーとしてはその部分に魅力をもってしまうと裏切られてしまったと感じてしまうと思います。
そこで提供側が多少の差って思ってしまうとユーザーの気持ちに収まりがつかなくなってしまうのかと。
過剰広告していまうことを抑える。
そして、多少の…って気持ちをなくすことがいいと思います。
例えば、個人差ってしてます！って強い気持ちなのではなく、
個人差ありますが、合わなかったのですね。って気持ちの持ち方でだいぶ言葉の伝わり方が違ってくると思います。
ネット社会の今文章だけでのやり取り、顔が見えない状況、空気が伝わりにくい、更に匿名性があるとユーザーも提供側も強くなってしまう。
言葉のニュアンスというのが非常に大事になってくるのかな？と私は思いました。" "
炎上商法を狙わないでほしいです。
それを見て興味が沸く人もいると思いますが、見てていい気分になる人はいないと思うし、
せっかく生み出した商品が悪くなってしまう。
合う人、合わない人それぞれいるとは思うのですが、
一番は言葉の使い方なのかなと思います。
そして、相手に対する姿勢。
お互いに相手の気持ちに少し寄り添うことができてるのかというところなのではないかなと思います。
SNSを見てても大抵言葉の表現で炎上してると思う。
投稿、表現する前に今一度、読み返してみる作業も大事なのかなと思います。
ネット炎上対策の無料相談はこちらです。
