基本的な経済観念を身に付けて
電子Book 「NEO INTERNET 」についての電子本を書いたことがありますが、
ストーリーが映画的にインターネットで社会に対して革命が起こるような内容で書きたかったのですが上手にNeo Internet にふさわしい内容ではなく、
パソコンの教科書みたいな本になってしまい、いわいる書き損してしまいました。
私の場合思いつきはよいのですが、発想、良いイデオロギーの思いつきだけで終わってしまい、Neo INTERNET やFinal INTERNET などのいい作品が作れればいいなあと思います。
電子本の情報商材でmixiでじゃんじゃんお金を稼ぐ方法という本を20000円で購入したのですが、
実際にはアフィリエイトを名乗ったMLMであり、20000円でネット上で拡散すれば一人当たり6000円がもらえるシステムとなっていました。
この情報商材をネット上でマルチ商法みたく、販売していたのです。
当然制作者はmixiからアカウント停止をくらい、一度ネット炎上し、爆発的に3000万円くらいの売り上げを記録したものの周囲からそうすかん状態になってしまい、インターネットから消えてしまいました。
私の20000円を返してほしいです。
アフィリエイトなどの詐欺で一度炎上して売上をあげている、や沢山の今儲かっているなどの情報をネットで炎上させることは
幼いころから日本には経済学、経営学がなく、経済観念の薄い若者から、お金を騙しとるのが圧倒的に多いかと思います。
確かに正規のアフィリエイトやMLMに関してはルールや規則を守ってビジネスをされる分には構いませんが、
心理的にはお金に貪欲になったものだけが巧妙な罠で相手を騙すパターンが多いかと思います。
基本的にネット炎上の悪い炎上を防ぐためには、社会の皆様が市場に対する理解が少ないと騙されやすくなるのではと思います。
市場価格や平均よりも明らかに売り上げ報酬が高いものはほぼ100パーセント騙しか、詐欺だと思って間違いありません。
何の仕事であっても、市場価格が繁栄されているわけですから、やはり仕事の基本に帰って地道な作業、努力の方が確実に稼ぎがよくなると思います。
よりはやい子供の出世を願うのなら、やはり経済支援はあまりせず、自分で地道に稼ぐ道を覚えさせた方がよいでしょう。
ネット炎上する会社が本当に正規のビジネスならば楽天やGoogle、アマゾンのように本当によいものだけがインターネット上に残り、
悪い詐欺ものは一部の方だけが儲かりお金を騙しとるようなものであれば一時的には炎上したとしても次第に消え、おちついてゆくと思われます。
ネット炎上の詐欺に騙されないためには、社会勉強つまり、基本的な経済観念を皆さんご自身で身に付けていただくしかありません。
ネット炎上すると周りや本人も一時的我を忘れた状態になりますが、きちんとした経済観念を持っていれば恐れることはないでしょう。
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